OVA 第08MS小隊
本機はOVA第08MS小隊の11話「震える山(後編)」に、アプサラス3の護衛機として登場したMSである。
MSに飛行能力を付与させようという計画の試作機の8番目に設計された機体であり、リックドムのスラスターを流用するなどして出力を向上させ、
元々陸戦用として軽量化をはかっていたグフの機体性能とあいまり、それなりの航続距離を得られたと思われる。
グフフライトタイプ このフライトタイプさんですが、 実に思い出深い機体でして・・・ 私が初めて買ったガンプラがこのこなんですよねぇ。 なんでしょう、上半身はグフのスマートな感じに でっかい肩。さらにでっかい足。 そして極めつけ!シールドガトリング!! かっこいいですねぇ・・・こぅ、バランス的にイイ そもそも08小隊のMSデザインは最高ですよ!! 量産型ガンタンクといいグフカスといいアプといい・・・ 大好きです。まだ見てない方は是非!! | |
製作過程 長らく放置されていたものをこの度、脚部を手直しして一気に完成させました。 そもそも、上半真は完成してたんですけどね。 このころはなんでも可動させようという意思に満ち溢れてまして、フル可動に挑戦してはいますが結局脚部の可動は断念。 足首だけの可動に落ち着きました。 特徴的な肩はプラ版の積層とパテで、脚部はリックドム2のものを削り込んでもりもり君にて形状変更、足は一旦バラバラに切り刻んであの隙間(?)を再現してます。 バックパックはGP01のモールドを削り落としたものを流用。 頭部ですが、モノアイはいつものデカアイに変更。ブレードアンテナをプラ板で新造して、アンテナはオリジナルです。 |
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