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     AFV.001 「ティーガー重戦車」

          大ドイツ帝国陸軍
    第二次大戦中に登場したドイツの重戦車。その重量は57tにも及び、その巨体は見るものを圧倒し、恐怖させた。
    ティーガーは対空用の速射砲を改造した8.8cm戦車砲を搭載し、登場した時期のいかなる戦車の装甲も貫き、全周囲に張られた最大110mmにも及ぶ装甲は被弾から搭乗員を守った。
    しかし、そんな"最強"なティーガーにも弱点はあった。"足回り"である。最強の装甲と砲を積んだゆえに重量はかさみ、エンジン、サスペンションに多大な負荷をかけ、故障は頻発した。
    重い重量を分散させようと採用した複合式転輪は整備性を悪化させ整備兵の苦労は増大したが、それでも重装甲に守られている安心感と車体がでかいので居住性も良好だったティーガーは
    戦車兵にとってとても頼れる相棒だったのだろう。


1/48スケール ティーガーさん造ったよ〜
戦車を作ったのはこれで3つ目ですが、この1/48ってのはいいですね。
大きさも。お値段もwwそれになんと言っても作りやすい!!
ガンプラみたいに接着面のヤスリがけをする箇所が少ないので
すぐに組みあがります^^

塗装も塗りわけの必要ないし、細かいところはアクリル絵の具で
塗ってやれば簡単です☆

そして面白いのが、このコ、重いんです。本当にwwシャーシが
ダイキャスト製だから手に載せたときにズシッっと
重量感がっwwちょっとうれしいですwww

←ちなみにこの写真は走行中のイメージで砲塔を
後ろに向けてます、これは砲が重いから重心が前にいって
サスペンションに負担をかけるからだと思う。たぶんww

でも、もう少し汚したほうがいいな。とは思う・・・・
ダクトとかマズルブレーキ(砲身の先)は
ススっぽく汚したけど、それだけじゃなぁ・・・^^;




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